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今度は足が・・・ [脛骨高原骨折他]

今は去る、2009年1月18日に長野県菅平高原スキー場で転倒。
右脛骨高原骨折、右膝前十字靭帯剥離骨折、右膝外側半月板損傷してしまいました!

現地の病院で処置してもらい帰京して、翌日から入院・手術しました。
62日目の3月21日に退院し、今は毎日のリハビリと週1回の通院生活を送っています。

リハビリって本当につらい!!!
筋トレはどうってことないんだけど、膝曲げ伸ばしのリハビリが本当につらい。
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あいたたた [鎖骨骨折の日々]

前に鎖骨骨折した方の左肩を亜脱臼してしまいました・・・(涙)
というか、していました(過去形)

原因は、外的な強い圧力がかかったことです。
あえて抽象的な言い方をしますが・・・

3週間前からずっと鈍い痛みと肩を動かすときの異音がして、ちょっとおかしいなぁー
と思っていたけど、忙しくて病院行く暇ないし、マッサージの予約も混んでいて
どうせとれないと思って、そのままほったらかしていました。
そして、昨日はもともと予約してたマッサージの日だったので、「最近調子悪いんですよねー」
と見てもらったら、「亜脱臼してる!」と言われました。。。
肩の骨頭を元の位置に戻してもらい、昨日はテーピングでしっかり固定です。
一度怪我して筋肉が弱ってたから外れやすいみたいです。
もう手術してから2年半もたったのに、まだカンペキにはいかないです。

3日間ほど様子を見て、その後またチューブでインナーマッスルの筋トレするかどうか判断。

とほほです。
自業自得とはいえユウウツ。


鎖骨後半戦のまとめ [鎖骨骨折の日々]

鎖骨後半戦のまとめ                                                     

骨折して昨日でちょうど1年。                                                              事故のあった15時頃、時計を見ながらなんとなく不思議な気分でした。                                                                                                    長かったような、あっという間のような、骨折したことは本当によい思い出となりました。                                         骨折してから生活上変わったことは、カルシウム摂取を意識していること、転倒防止のためにヒールの靴を履かなくなって1年、左肩にバッグをかけなくなって1年。荷物の重みが鎖骨にくいこむの嫌で、左肩にバッグは絶対かけない。                                                             今ではテーピングを貼って普通にスキーもしているし。                                        でも、なぜか先週末はストックをつこうにも、左肩が動かなかったけど。                                                                                                                                                                                   

今の時点では、肩の可動域は怪我前の100%に戻っていない。                                           左手で背中の上の方をかけないし、洋服は左から袖を通さないと着づらい(右袖から着てしまうと左腕がつっかかって着れなかったり、洋服の縫い目がビリッとすることある)とか、痛みがあること、肩関節がゴキゴキ鳴ること(肩甲骨の位置が浮いていて関節内でぶつかっているらしい)とか、肩甲骨や背中のコリがひどいなど少々気になる事はあるけれど、まぁ、いずれ何不自由なくなって忘れてしまうでしょう。

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完治 [鎖骨骨折の日々]

3月13日(術後49週、骨折後約1年)                                                                            本日をもって鎖骨骨折治療も終了。パチパチ。                                       もう主治医と会う事もない、この病院に来ることもなくなるのかと思ったら感無量でした。                                   またいつものように腕をあげたり、背中にまわしてみたりいつもの儀式をおこなって、今も軽い痛みがあるので患部をみてもらったけど特に原因はなく                                              「もう終わりでいいでしょう。1年以内におかしかったら連絡ください。もしくは診察予約してください。もう何も(リハビリ的なこと)やらなくていい。」ということでめでたく完治となりました。                                                 この先生の声が大好きだったんだよね。                                                   ご心配をおかけした皆様ありがとうございました。
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リハビリしゅうりょう~ [鎖骨骨折の日々]

2月28日                                                                            本日をもって鎖骨骨折のリハビリも終了~。                                                            思えば4月22日のスタートから10ヶ月。長らくお疲れ様でした♪                                          今後は自分で筋トレを続け、調子が悪くなったらまた来るようにとのこと。                            上腕二頭筋が張って痛みがあるのは、腕を動かすために本来力の入らない部分に力が入ってしまうのが原因。3月13日に診察を受ければ完全に終わり。

今年も『骨』 [鎖骨骨折の日々]

2月5日                                                                                        今夜は、骨折した時にお見舞いでもらった『カルシウム料理本』から作ってみました。

                                          鰻と豆腐の山椒風味いため、ひじきとじゃこのごはん、トマトと水菜とチーズのサラダ。                              どれもカルシウムたっぷり、ビタミンDも豊富です。                                                                                               

やっぱり、今年も『骨』に始まるのだ・・・。                                                            去年あたりから体が痛い、と言っていた母がたまたま背中のレントゲンを撮ったら背骨の圧迫骨折が見つかった。年をとると気が付かないうちに圧迫骨折している人が多いそうだけど、母の場合も特に転んだとか尻餅ついた訳でもなく、いつの間にか潰れていたようだ。                                                                                                            転ばないように気をつける事、日光浴するようにと指示されたようだが、骨を強くする薬を飲むだけで、骨の方はそのまま治療せず、ほったらかしでよいみたい。                                      ひどい人は手術、しびれがでたり、歩けなくなったりするから非常に怖い。                                骨密度の検査では、やや骨が弱い部類で、即「骨粗鬆症」というわけではないけれど、当の本人は「人より牛乳飲んでる、今まで骨折したことない」とか言い張って危機感がないからやっかいだ。

そして、実は私は鎖骨骨折オペのあと、家族への説明のとき、折れ方がひどかったので主治医から「少し骨が弱いのかもしれませんね」って言われていた。                                                      今まで家族の中で骨折した人もいないし、転び方が激しかったからだと思っていたんだけど、もしや私も骨粗鬆症予備軍?!                                                                   信じたくないけど、今から注意しなくては。                                      というわけで、これからもせっせとカルシウム摂取しまーす。


骨折から10ヶ月経過 [鎖骨骨折の日々]

1月23日                                                                              5週間ぶりの診察。                                                                         「まだデコボコだけど、変形せずきれいに骨がついています。」                                                                                                                       

「痛みはどうですか?どこがどういう時に痛いですか?」                                                                                                                                     何をするわけでもなく時々鎖骨全体が痛むけど、別に気にしていない。                         鍼灸院でも例えば5年とか、冬の期間とか、長い範囲で痛みは続くのでそのつもりでと言われているし。でも、ホントに前に比べたら痛みも違和感も軽くなったぁ。                                    

「なめらかにはいかないけれど腕もあがっているしリハビリはどうしますか。まだ続けますか。」                      「こないだ熱を出してキャンセルして以来、最近行ってないのでまだしばらく続けます。」                           リハビリも12月27日から全然行ってなーい。                                                   1月12日の予約を高熱を出してキャンセルしたら、いっぱいでやっととれたのが26日。1ヶ月も間があいてしまった。もう通わなくてもいいかな、とも思うけどまだまだ改善するので根気良く続けた方がいいらしい。その間は鍼灸院の方に2回通った。                                               「日常生活で不便なことはありますか?」と聞かれたんだけどその場では思いつかず、ないって答えたけれど、二つありました。ひとつは、電車のつり革つかむこと、ふたつめは、会社で受話器をとることがまだまだ苦手。なるべく左手をつかうようにしているだけで、“不便”って訳じゃないけれど。相変わらず関節もゴキゴキ鳴るし。                                                                                                                      

「じゃぁ、次回は1ヶ月半後に来てください。事故でもない限りレントゲンはもう撮りません。」                (ちょっと!事故なんて縁起でもない!もうケガはゴメンです!)                                                                            

                          9月12日の抜釘オペ以来のレントゲン。          角度を変えてもう1枚。4つに折れ、骨と骨の間がスッカスカだったなんて信じられない。本当に骨が白くなったもんだ。


あとちょっと [鎖骨骨折の日々]

12月19日                                                              1ヶ月ぶりの診察。                                                                       「リハビリはもう終わりにしますか?」                                                    「まだ続けたいです。PTさんももうちょっと続けた方がいいと言ってました。」                                  「じゃあ後は自分の判断で決めてください。次回レントゲン撮りましょう。」                                                                                  レントゲンは9月中旬からとっていないけど、おととい肺のレントゲンとったときに、両鎖骨も小さ~くうつってた。上半身全体のレントゲンだから鎖骨は鉛筆並みの細さで、アップじゃないから骨折線とか細かくは見えないけど、パッと見は右の鎖骨と変わらなかったので、なんかうれしかった。                         来月の診察は1月23日。これで完治となりそうだ、たぶん。                         あと1ヶ月リハビリ頑張るぞー。                                                                                                   


まぁったく [鎖骨骨折の日々]

10月に鎖骨骨折した福島兄がワイヤーを抜いたそうだ。しかもバンコクで!                                                            でも、あまりに早いのでビックリ。                                                      本当に大丈夫なの~って心配。                                                                    3つに粉砕して、わずか2ヶ月で抜くって?(私は4つに粉砕だけど半年かかったのに。)                                              やっぱりスポーツ選手は只者ではない?                                                                             でも、せっかく手術したのに鎖骨がずれてついたなんて、早いうちから動き過ぎたからだよっとツッコミいれたい。まったく、もう!!                                                     きっと、もう鎖骨骨折した事忘れそうなくらい元気で活動しているんでしょうね。                             まずは抜釘おめでとうございます。                                                             『福島晋一の日輪り日記』http://shinichikoji.com/shinichi/diary.html


リハビリ-11月 [鎖骨骨折の日々]

12月1日                                                                    おぉ、手術から8ヶ月だ。                                                                 前回の診察で、リハビリももう終わりにしてもいいようなニュアンスの事を言われ、続けるか否かは自分の判断でいいような事を言われたと前に書いた。                                           でも、どういう状態まで来たらやめていいのか、家で一人で練習してて自然にいつか元通りになるのかとか、よくわからず悩んでいたので、今日PTさんに「先生からこういうふうに言われたんだけど、どうしたらいいのかわからない」と相談してみた。                            

すると、「先生はある程度角度があがるようになると、もういいよって言うけど、本当はもっと続けた方がよい。当然続けるべき!」とのお返事。                                            「日常生活で不便なことはある?」                                                      「うーん。あんまりない。けど、電車の網棚に荷物載せる時は左腕が伸びづらいから、背伸びして体ごと近づけて、載せてる。」                                                                          こないだまで、電車のつり革に左手でつかまるときは、腕を伸ばすのではなく、背伸びして体を伸ばしてつかまっていたけど、最近はスムーズにつかめるようになった。もちろん心の中で"つかまるぞっ”て指令を出してからだけど。電車の中でもリハビリのつもりでなるべく左手でつり革や手すりをつかんでいる。                                                                              PTさん的にはリハビリ終了というのは相当先のことらしい。                                       リハビリやめてもいいところまで回復したという喜びの反面、後は自分一人でやれと見放されたみたいで不安だったけど、安心した~。                

リハビリ中に、私と同じPTさんが担当の女性と数ヶ月ぶりに会って、「あらっ、まだいたの?結構長いよね」と話した。前はよく私の次の時間帯に予約していて、話した事はなくても顔だけは知っていたのだ。今日、初めてよく話したら彼女は靱帯を切ったのが去年の7月でそれからずっと通っているから私よりもはるかに長い。多分私たちがナンバー1とナンバー2らしい。手術のために入院する暇がなくて、まだ金属?を膝に入れたままにしているそうだから驚き。


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